平家物語

ビギナーズクラシックスで出てる平家物語を読みましたので感想を寄稿

ビギナーズクラシックスなので全編読んだわけではないのでそこはご了承願います

そんな訳ですが、風流を感じるには十分でありました

軽く平家物語について言うと、

作者が不詳で、1200年代に琵琶法師によって広められた平家の隆盛を叙事詩的に記述されたものです

テーマとしては、無常観が挙げられます

こんなところかな?

さてさて感想ですが、

それぞれの運命に立ち向かい、懸命に生を全うする武士やその親族の姿にとても感動したというのが1番

生まれで身分が決まり、更には幼くして戦場に赴かなければならず、酷いときには戦死、または斬首

そんな世の中に、どうしてあんなに美しく生きられるんだろう

現代人の思い描くリベラルな社会とは、根本的な何かにおいて真理を超越した、より人間らしい清らかさをも感じます

今の日本人には決定的に足りない何かを、彼らは持っていたような気がします

確かに、争いごとが日常茶飯事な世の中は絶対いやだし、生まれで身分が決まるのも当然耐えられない

けど、そうじゃない社会になった今、彼らの生き様をみて心を打たれる

なんて皮肉なんだ

人間はどうして中庸を極めることができないんでしょうか

そんなことまで考えさせられる一冊だったとさ、、、

お終い(薄い…笑)

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